171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2021-02-18 02月18日-02号

この整備実施活用基本方針としておりまして、現在の進捗状況といたしましては、内部調整機関を設置する準備を進めているところでございます。  4の児童館についてお答えをいたします。ふれあい文化館の改修時期中におけるそうふけ児童館につきましては、印西牧の原駅圏内の市施設を活用できるよう、現在検討しているところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長板橋睦) 大木教育長。    

船橋市議会 2020-12-07 令和 2年12月 7日健康福祉委員会-12月07日-01号

19ページに、現在350名の方が登録されていると書いてあるが、また先ほど調整機関を伺っているが、医療機関からつながっている方が多いと伺っている。この19ページに市内の精神保健福祉手帳取得者が4,861人で、まだまだ利用対象者がいるというふうにおっしゃっていただいて、大変心強い言葉だなというふうに思っている。  

船橋市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会−12月02日-08号

次に、児童虐待相談体制についてのご質問ですが、家庭児童相談室調整機関となっております要保護児童及びDV対策地域協議会構成機関である各関係機関との連携により、早期発見早期対応はもちろんのこと、虐待発生予防にも力を入れて取り組んだところでございますが、今後もより一層の強化に努めてまいりたいと考えております。  

佐倉市議会 2020-11-17 令和 2年11月定例会議会運営委員会-11月17日-01号

そういうふうに今までもずっと来ましたし、ですのでここは議長諮問機関なのですけれども、だから会派代表者会議協議結果を踏まえると今この議運で協議して新たな違うものを決定すべきと今宇田委員がおっしゃるようなのであれば先ほどから出ていますけれども、調整機関としての会派代表者会議存在意義が全てなくなってしまう、そんなふうにも考えられますので、そうなるとここで全てを採決で行わなければならないというふうに考

千葉市議会 2020-10-01 令和2年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2020-10-01

そのため、要保護児童対策地域協議会に参加する多くの関係機関役割や責務を明確にし、その機能を最大限に発揮できるよう調整を行うことや要保護児童対策調整機関として、支援対象児童等に対する支援実施状況を的確に把握し、児童相談所をはじめとする関係機関との連絡調整を担う役割があるものと考えております。

船橋市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会−09月11日-07号

また、要保護児童等への適切な保護、または支援を図るため、関係機関等により構成される要保護児童及びDV対策地域協議会調整機関を担っております。相談窓口先明確化についてはなかなか難しく、例えば、子育て相談から始まり、虐待絡み相談が含まれているなど、どうしても線引きできないことがあります。

流山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

本市では、要保護児童対策地域協議会調整機関である子ども家庭課虐待DV防止対策室において外出自粛時期における学校の預かり学級、保育所、警察など関係機関情報共有連携しており、さらに学校や保健所などで確認できない児童においては、子ども家庭課で訪問して確認、見守りを行っているところです。  以上です。 ○中村彰男議長 岡明彦議員。     

八千代市議会 2020-09-03 09月03日-03号

協議会におきましては、子ども相談センター調整機関となり、児童虐待に関する情報を一元的に管理し、地域の中で児童が安心・安全に生活できる体制づくりに努めております。 ○小澤宏司議長 西村幸吉議員。 ◆西村幸吉議員 ありがとうございます。 それでは、次に虐待防止マニュアルの見直しについてお伺いしたいと思います。 ○小澤宏司議長 須藤泰子子ども部長

船橋市議会 2020-06-03 令和 2年 6月 3日健康福祉委員会-06月03日-01号

家庭福祉課長 基本構想の13ページをちょっと参考に見ていただきたいと思うが、現時点でも、要保護児童及びDV対策地域協議会というのは組織しており、その調整機関家庭児童相談室である。それの周りで、ほぼこれだけの機関というのがこの協議会のほうで構成して、連携を図ってはいる。

四街道市議会 2020-03-17 03月17日-03号

健康こども部長矢部雅彦) 子ども家庭総合支援拠点ですが、虐待予防対応の観点などから、要保護児童対策地域協議会CANPY調整機関を担うことが求められております。特定妊婦などを対象とした支援を行っている子育て世代包括支援センター通称マタニティ・ベビー相談室ですが、この機能との連携が不可欠でありますことから、現時点では健康こども部内の子育て支援課中心として整備をする案を考えております。  

船橋市議会 2019-09-13 令和 元年第2回定例会−09月13日-08号

実務者会議は、関係機関実務者が集まって毎月開催しておりますが、効率的・効果的に運営をするため、開催に先立って、まず調整機関である家庭児童相談室において、一つ一つケースをしっかり評価し、今後の支援方針を立てます。そして実務者会議では、その方針をもとに新規のケース、リスクの高いケースなどを中心に検討しております。  

流山市議会 2019-09-13 09月13日-05号

そして、協議会を開く前にスケジュールのイメージとして、まず住民からの運用などの要望を聞き、まとめる期間があり、それを内部検討する期間地域の現状を把握する期間、さらに運用事業者調整を踏まえた事業計画案の形成、さらに調整機関として公安委員会管理委員会庁内他部署運輸局との事前調整をする期間、さらには協議会委員の招集、会議資料事前送付といったことが前段階の期間で必要になると思います。

野田市議会 2019-09-09 09月09日-03号

その辺も含めて検討しなければいけないと思っておりますけれども、国はこの子ども家庭総合支援拠点と要対協の調整機関これは1つにと、さらに今保健センターと関宿の保健センター子ども世代包括支援センターという看板を掲げております。これも1つにしたほうがいいのではないか。一番いいのは、そうだというふうに言っております。